+ + 早く育ってくれ ?... [V o l . 1] + + 

このコーナーは苗から育て始めたナスとトウモロコシが、悲願の食卓に上がる...?までのアレヤ、コレヤらを 「ビッグママの野菜育成実験室」のコピー版(html)、まったく不定期のノンビリ気分でお送りします。コンセプトは『食いたいから育てる』ただ、それだけです…
☆2002年、趣味で作成した編集版です。


 + + + + + Vol. 2 + + + + + 


'02/5/22(水) *太陽さんさん*
葉っぱは地味でも期待のスィート・コーン       ナスの一番花がまぶしぃー

去年のナスの大失敗は(キュウリも)いろんな原因が考えられます。まず日光不足。二階のベランダの下では直射日光のあたる時間が圧倒的に少ない。これは夏野菜にとって致命傷とも言えるハンデだったでしょう。それと、まわりを囲った目の細かいネット。これもアヤシイ。。この冬はキンカンも実が生らなかったし…。と、言うわけで今回は鉢を外へ出し、思いっきり太陽と昆虫たちに仲良くしてもらう事にしました。

初挑戦のトウモロコシは鉢では無理らしい根が茎と同じくらいに伸びる「育てがい」のある野菜だそうです。でも、やって(育てて)みないと分からないでしょ、もしかして…ひょっとしたら…があるかも知れない。だって何でも在りのこの世界だから野菜の世界だって・・・。ところで、左のトウモロコシの葉っぱってこんなんだったっけ?なんか、その辺で生えてる雑草じゃん。ちょっと、トウモロコシのことでも調べてみるかァ・・・



'02/5/27(月) *1本追加*
わが家の☆ニュース←わが家の☆ニュース

トウモロコシは、コメ・ムギと並ぶイネ科の3大穀物だそうで、デントコーン、スイートコーン、ポップコーンなど8種類に分類されていて、一般的なスイートコーンは「鍋に火をかけてから収穫を」と言われるくらい時間が経つことで糖分がデンプンに変わり甘味が失われてしまうそうです。それと、雌穂より一足早く雄穂が出る性質のため、受粉しないうちに雄穂の花粉が先になくなってしまうので、10株以上育てると良いみたいです。(こちらのサイトの「夏野菜の育て方」を参考にしました。)

そうなんだ... えっ、ちょっとマテ!10株?そっ、そんなア!冗談でしょ、収穫仕立てを食いたいからって、生活環境まで変えたく無いぞ...。そういえば、「お宅の庭のトウモロコシはよく育ってますねー」なんて、あまり言わないし、畑以外で見た事も無い。やっぱ、お百姓さんの作物だったのか?!!しかし、諦めるのは早い、10株は到底無理でも、あと1株はどうにかなるかも。2鉢なら玄関まわりの出入りにも邪魔にならないし、よし、1本追加しよッ!



'02/6/5(水) *売ってない*
待望の二番花のつぼみ       葉付きもシッカリしてきた

さっそく、買いに行ったのに品切れでがっかりでした。店員に聞くと今週末に入荷予定らしいので、それまで待ってみる事にするが少し植付けの間隔が開きそうなので2株の受粉のタイミングがうまく合うかどうか少し心配です。でもペアにする事で1株より失敗する確率はキモチ下がるかな、どうだろ? いつものように事前調査なし、計画性ナンモなしの「思い付いたら吉日・行き当たりばったりでヨイじゃないか!精神」だけど、これも大切なコトと思う事が大切。裏目に出る事の方が多いけども。。

ナスの方は二番花のつぼみも出、順調に育っています。一番日当たりの良い場所を取ったので これからの時期にあらわれる嫌われ者、ナメクジの食害も心配なさそうだし、ちゃんと「お約束」の一番花の下の二枚の芽を残してその下の芽は摘んであるし今のところは「左うちわ」で見ていられそうです。  しかし しかし・・・これから予想されるであろう最大の難問であり最悪のシナリオの回避に向けた我が家の命をかけた地獄の挑戦が始まろうとしている事に誰も知るよしも無かったのであった・・その時までは・・・。うぉぉー。。



'02/6/12(水) *なんじゃコリャ*
ビックリしたなぁ、もう!  わが家の☆ニュース2←わが家の☆ニュース 2

もう穂が誕生したと言うのに、あれから何回も店に顔を出しても新苗が入荷していませんでした。鉢や用土も準備していたのに、残念ながら今回は諦めて一株だけで経過を見る事にしてナスの成長に全面的な期待を寄せる覚悟です。今更ながら分かったのは、どうもトウモロコシの株には2、3コの実しか採れないようで、それも下部のモノは実入りが悪くなる傾向があり美味しく食べれるのは上部の1本くらいだけらしかったです...! これは いたたまれない 最悪の情報で新鮮なスイートコーンを腹いっぱい食う目標がはたして実をつけるのか? が、今後の目標にトーンダウンしそうでがっくり肩を落とす私でした・・・。実に情けなく寂しい話ではありませんか!?

そんな私の想いを切って捨てるような、この雄穂はいったい何なんだ!地味なみどり色の植物でありながら何かを訴えるように誇らしげに上げた2本の手と尻尾も妖しい顔もあるぞ!頭には一本の妙なアンテナ!なんじゃコリャ!!



'02/6/24(月) *もしや また・・・*
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思い出したくもない去年の出来事は偶然の不作と準備不足と思いながらも悔しい目をしました。今年の夏こそは採り立てのヤキナスと自前の一夜漬けを肴にグィーっとビールで一杯やりたいものです…。トウモロコシの方は早々と諦めモードとなっていて現在左の写真の「モノ」が成長していますが肝心の雄穂はひなびた宇宙人の如く株のてっぺんで既にカラカラ状態になりました。どうして受粉のタイミングがズレルのか、一本の株での受粉による劣勢遺伝を避ける為か、なにか深い訳があるのでしょうね、でなかったらゼッタイおかしな話で、わざと受粉出来ないようにしているとしか思えない事ですから。まったく理解出来ない不思議な植物ですわ。。

健康で順調に育っているナスですが、ここへ来てイヤな予感がして来ました。それと言うのも株は大きく成長し花も沢山咲くのにそれが実に成長しない事です。 一番花が咲いてからすでに1ヶ月、花が散ってそこへ待望の実が付くのを待ちわびていると言うのにナゼなんだろ?去年の二の舞は、もう勘弁だね!(-_-;)



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