2002/12/02 ▼らでん細工で装飾したマウスなんてシブイかもネ…と、加工品開発も一段落した工房は、この伝統工芸の匠の技に挑戦してみることにしました。「螺鈿」を国語辞典で調べてみると、『貝がらの真珠色の光りをはなつ部分を薄く切り、器物にはめ込んで、装飾とするもの』と、あり、奈良、平安の時代に中国から伝来し、 刀の「さや」の装飾が始まりらしいです。(・・;)
▼一度、釣竿で試したことがあって、工程は把握していますが、果たしてマウスの曲面に貝がらの破片がなじみ、均等に研ぎ出しが出来るのか分かりません。(ゆるい曲面なら大丈夫でしょうが・・・。)この特注仕事、らでん職人は引き受けるんでしょうか? まあ、『案ずるよりも産が易し』とも言いますから、楽しみつつ、真剣にやってみます。完成はいつになるか分かりませんし、途中で棄権するかも知れませんが、それまでこのコーナーを続けます(*^^*) 次回はマウスの分解からです。 |